外来スタッフ26名(看護師21名、看護助手5名)配置され、非常勤のスタッフも含め働きやすい環境づくりをしています。一般外来は8つの診療科(内科、皮膚科、耳鼻科、眼科、小児科、泌尿器科、該か、整形外科)があり、緊急外来は二次救急体制をとっており夜間は医師1名と看護師2名が担当しています。月平均80台の救急車を受け入れ地域医療の中心的役割を担っています。私たちは、患者様が安心して受診できるようにコミュ二ケーションをとり、スタッフ間で連携を図り業務を行っています。
糖尿病のインシュリン導入指導や慢性呼吸器疾患の在宅酸素療法の管理ができるように支援しています。
処置室は各科外来から依頼された、採血・注射・処置を行っています。化学療法は医師、薬剤師と連携をとりながら看護に当たっています。
患者様が安心して手術が受けられるように術前オリエンテーションを行い、退院後も継続したケアを提供しています。
今年度は急性期から在宅慢性期に至る一連の看護を継続させるため、病棟と連携したチーム作りをしています。